20220214
火の鳥に返信できる能力を持った女の子を操作してる感覚(第三者目線)
同じような火の鳥に攻撃を受けたりしながらも、他の火の鳥を攻撃したり、空中庭園(?)のようなものに辿り着こうとしている
空中庭園で辿り着いた先には竜(?)の知り合いが眠っており、それと一緒にひと時を過ごすも、気づいたら傭兵なおっさんと遭遇
おっさんは一緒にパーティを組む話を進めているが、女の子は嫌がって咄嗟に
「子どもがいるんです」
と、反論
おっさんは
「好都合だ」
と、その傍らには精霊のような草人のような小さな生き物が
この空中庭園でおっさんが更に成長させたらしい。空中庭園の植物を用いて毒の能力が向上した精霊は毒々しさも放っていた。
ファンタジーからところ変わって現代風
姉妹?友人?もしくは自分が夜に彼氏に呼び出される。
20時手前といったところ、これから泊まりになるかどうか微妙なライン